

やほー!星乃さん、今回は何かな?

今回はある案件について考えてみるよ!
先日こういった方がいらっしゃいました。
「興味は持ったんだけど、あるネットの記事を見てやめました。」

てことで、今回はいろんなお声が聞こえてくるBGSについて検証してみました
気になっていた方も、
怪しいと思ってる方も、
なにそれ美味しいの?って方も、
リアルセミナーを10回以上聞いてきた星乃的考察を参考にしてみてください(笑)
BGS− Be Gaming Station –の評判と口コミ
架空案件のポンジスキーム詐欺?

この言葉を初めて聞く人もいるかな?
本来投資家に出資してもらったお金は事業のために使い、そこから出た利益を配当として支払います。
しかし、このポンジスキームというのは、投資家に出資してもらったお金から配当を払い、あたかも事業で利益が出ているように見せかけている、いわゆる自転車操業の仕組みのことを言います。
はじめのうちはお金が入ってくるので「本物だ!」「すごい!」と思われがちです。
ですが、事業をしていないんですもの。
長くは続きません。
こうしてある日突然、姿を消す。
もちろん、投資したお金は戻ってきません( ;∀;)

そんな投資案件やりたくないですよね…星乃も紹介したくないです
「じゃあ、BGSは?」
というと。
実際に事業が進んでおり、すでにゲームも出ています。
福岡県の中間市との協定だったり、
電動アシスト自転車の販売が好調だったり…
(この自転車、クラウドファンディングで有名な「Makuake」でかなりの売上げを出しているようです!)
あとね、
そもそも換金ができるのが資金調達終了後の2021年末くらい。
それまではポイントを売ることができません。
(※ポイントについては次の項目で説明するね!)
ただ資金調達が終了すれば、換金できる時期が早まる可能性はありそうです!
これまで実業で成功してきている方々が携わっているこのプロジェクト。
「飛ぶ」「消える」とかいうのはまず考えられません(笑)
なんでかって言うと、ある程度の知名度や地位や名誉のある方々にとって何もメリットがないなぁと星乃は思うわけです。

どのように進んでいくのか。ぜひ経過観察してみては?
先日行われた東京ガールズコレクションでは事業の一つである自転車が大々的に発表されてましたよ!
なんと言っても、それをアピールしてるデヴィ夫人が話題をかっさらっていました(笑)
それについても記事まとめたのでご興味あれば見てみてください\( ˆoˆ )/
BGSはネズミ講?詐欺なの?
MLMと言う仕組みを使っていますが、ネズミ講ではありません。
先ほどのお話のようにポンジスキームのような仕組みがネズミ講と呼ばれるようです。
でも実際に事業が進んでおり、すでにゲームや商品も出ていますので『詐欺』ではないでしょう(´-`).。oO
紹介ボーナスが出資法違反?
仮想通貨は出資法違反になりやすいんですが、法律面はしっかり考えられているようです。
BGSが販売しているのは、あくまで「ポイント」。
と言うことは、出資法違反に抵触する恐れはありませんのでご安心ください!
現在の「ポイント」というのは、資金調達終了後BGS(BeGamingStock)という収益分配を受けられる権利に変わります。

プロジェクト名に続いてBGSというネーミングがややこしいかもだけど、こういうもんだと思いましょう(笑)
開発スケジュールに無理がある?
「プラットフォームを作るのに数ヶ月でできるわけがない。」
「AppStoreやGooglePlayのようなものを作るなんて…」
いやぁ、これは。
お気持ち痛ーーーいほど分かります!
最初聞いた時びっくりしましたもん!(笑)
普通に考えたら何言ってるの?ですね(´-`).。oO
ただ、実際に進んでるからスゴイと思いました(笑)
プロジェクトのスピードの速さに開いた口が塞がらない星乃です。
事業スタートからたった2ヶ月半で、すでにプラットフォームはできていますし、8月1日にはリリース。
併せて30個のカジュアルゲームも出されました。
まだ簡単にできるゲームしかありませんが、これは序の口。
ただの入り口にしか過ぎないようです。
すでに人気ゲームの新作がBGSでリリースされることも決定しています。
★メモリン放置
★脳トレ
メモリン放置は、すでに200万ダウンロードされている「メモリーズオブリンク」と言うゲームの新作。
脳トレは、かつて任天堂DSで出た人気ソフトを手がけた川村博士と半沢さんが共同開発する新ゲーム。
川村博士はオープニングセレモニーにもいらっしゃいましたのでこちらも実際に作られる可能性が高い。

川村博士は「速読」という言葉の生みの親だそうな!
写真:右から半沢さん、川村博士、博士のご子息、CFOの後藤さん
お花も届いてました!
これはついでだけど他にあったお花たち
まだAppStoreやGooglePlayほどのプラットフォームになっているかと言われれば 全然 “まだ”ですが、それを『できるんじゃないか?』と感じさせてくれますね\( ˆoˆ )/

期待してもいい材料は揃ってますね
なぜ銀行から融資を受けないのか?

これ、結構寄せられてる疑問のようです
エンターテイメントプラットフォームであるBGSはゲームだけではなく、賭け事ができるゲームなども入ります。
なぜ融資を受けないのか?
いえ、受けられないのです。
なぜ受けられないのか?
結論を言うと、ゲーミング・ギャンブリングのライセンスを持っているから。
日本ではそのライセンスを持っていると上場廃止にされてしまうんです。
だから、そもそも大手企業は参入することができない市場(´-`).。oO
日本人もギャンブル大好きな人多いですよね?
世界のトランプやサイコロ、ルーレットなどの賭け事の市場は100兆円とも言われています。
その中の40兆円は400万人の中国人の市場。
実はその成功を導いたのも半沢さんだそうです。

あと上場に関して言うとね、こういった理由もあるの
BGCの上場に必要な条件
BGCというのは、BGSのゲームの課金に使える仮想通貨のこと。※もちろんBGCじゃなくても課金は可能
これを大きな取引所に上場させるには、「保有者がたくさんいること」が条件となります。
それは取引所が大きくなればなるほどに。
半沢さんのコネクションで投資したいという方はいらっしゃるんですが、実はお金持ち数人では上場することができないんですね。
例えばスゴイお金持ちの人が10人、1億円ずつ投資してくれても保有者数は10人。
同じ10億円を調達するにも10万円を投資してくれる人を集めれば1万人に保有してもらえる!
多くの人に保有してもらわないといけない、その為こうして小口で出資を募っています。

ゲームをしてもらうにも、より多くのユーザーが増えることが重要なんですよね
事業がうまく行かなければ終わり?
これは、その通りです。
事業なので100%、絶対とは言えません。
100%成功!そんなビジネスは存在しません!(笑)
成功の可能性が高く、面白い、だから投資する。のでは?
ですが、上手くいくかどうかは半沢さんの過去の実績をご覧になってご自身で判断されるといいと思います\( ˆoˆ )/
星乃の検証結果
結論「BGSは面白くていいな」
と星乃は思いました。
正直いうと星乃、最初BGSの名前と情報をふんわり撫でてた程度のときは興味すら湧いておりませんでした…ゲーム?やらないしな〜と。
でも情報を閉ざすと、自分が成長しないと思ってるので耳を傾けた次第です。
BGSとは一体どんなプロジェクトなのか?詳しく書いてみたのでコチラもどうぞ
まとめ
半沢さんが作られた広告会社はこれで3社目。
すでに過去の2社ともに大成功させ、バイアウトしています。
さらに若年層では知らない人はいない「荒野行動」や「放置少女」、「TikTok」などのマーケティングにも携わりここまでの大ヒットへと導きました。
0から1を生み出すことができる方、それが半沢龍之介さん。
考えてみてください。
例えば有名な方でいうと、放送作家や作詞家としてすでに大成功されていた秋元康さん。
総合プロデューサーとしてAKB48をあそこまでの人気グループへと成長させました。
彼が、今後何をやっても成功するってみんな思いませんか?
やったことがない人がやるビジネスではない。
すでにやったことがある人がやるビジネス。
いま集めているお金でゲーム開発とプロモーションを行っていらっしゃいます。
ホワイトペーパー通りに進んでいる現状、コロナ期間セミナーを打つことができず資金調達ができませんでしたが、自己資金を投じてでも計画を進めていました。
そんなコロナを言い訳にしない、半沢さんのポリシーにも深く心打たれました。
セミナー情報

以上は星乃の見解なので、疑問を持たれる方は参加してみてはいかがでしょうか?
BGSではWebでご覧いただけるZOOMセミナーもありますが、最高営業責任者の伊藤さんや認定講師の方々から直接お話を聞けるリアルセミナーもあります。
根掘り葉掘り聞いても全て答えてくださいますよ\( ˆoˆ )/

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